2015年10月26日
城下町で噂のあの人-2015/10/26-
どうもこんにちは。
最近、生産意欲が湧きだした、富くじは全て撃沈くんです。
我らがおまんじゅう屋さん、ナカモラさんは見事組違い賞の150万貫を当てたようです!!
ありがとう、ナカモラさん!
さっそく更新が滞っていますね。
まぁこんな感じのペースでやっていく方が、更新のプレッシャーがなくていいのかもしれないですね。
さて、大したネタもないので、ちょっとしたシリーズものでも始めようかと思います。
題して!
「城下町で噂のあの人」
前回の記事で、ゴザル淑女さんを発見したというのもあって
城下町に訪れた際にたまぁに町人さんたちに話しかけるようにしています。
もはや過去コンテンツとなってしまい、
誰からも見向きされない町人さんたちにスポットライトをあてて脚光を浴びていただこうというこの企画。
途中打ち切りにならないことを願って、、、
今回は初回ということで、2人の町人さんにインタビューをしてきました。
■怪しい男 さん ♂ (自称)27歳
私(以下、J)「こんにちは。」
怪しい男(以下、A)「こんにちはなんだな。」
J「少し、インタビューさせていただいても?」
A「大丈夫なんだな。俺、怪しい男と言うんだな。」
J「今、なにをされてるんですか?」
A「町を警備している女警備兵さんをストーカーしているんだな。」
J「ほう、ストーカーですか。それはまたなぜ?」
A「警備兵さんが危険な目にあったら、それを助けに行って警備兵さんの心を奪うんだな。」
J「はぁ・・・(何言ってんだこいつは)」
A「だから早く危険な目にあってほしいんだな。」
J「そうでしたか、ストーカー中のお忙しいところ、ありがとうございました。」
というように、容疑者Aは非常に危険な思想の持ち主であり、
常日頃から怪しいどころではない危険な行動を起こしていたようです。
警備兵さんにも何も危険が及ばなかったのが、不幸中の幸いでしょう。
■相撲ちゃん さん ♀ 32歳
J「こんにちは」
相撲ちゃん(以下、S)「アァ・・・コンニチハ」
J「どうかされましたか?」
S「アァ・・・スモウ・・・スバラシィ・・・」
J「相撲ですか、日本の文化がお好きなのですね。」
S「アァ・・・巨体・・・タマラナイ・・・」
J「(これは早々に切り上げないとヤバそうだな。)」
S「アラ、ソコノアナタ、イイ身体シテルワネ・・・」
モブ「いや、俺はそういうのはあまり、、、」
S「ツベコベイッテナイデ、ツイテコイヤー」
モブ「お助けあれ〜〜〜〜〜」
J「ご愁傷様です」
勝手にインタビューを投げ出されてしまいました。
それではまた(Д´ )ノ"
最近、生産意欲が湧きだした、富くじは全て撃沈くんです。
我らがおまんじゅう屋さん、ナカモラさんは見事組違い賞の150万貫を当てたようです!!
ありがとう、ナカモラさん!
さっそく更新が滞っていますね。
まぁこんな感じのペースでやっていく方が、更新のプレッシャーがなくていいのかもしれないですね。
さて、大したネタもないので、ちょっとしたシリーズものでも始めようかと思います。
題して!
「城下町で噂のあの人」
前回の記事で、ゴザル淑女さんを発見したというのもあって
城下町に訪れた際にたまぁに町人さんたちに話しかけるようにしています。
もはや過去コンテンツとなってしまい、
誰からも見向きされない町人さんたちにスポットライトをあてて脚光を浴びていただこうというこの企画。
途中打ち切りにならないことを願って、、、
今回は初回ということで、2人の町人さんにインタビューをしてきました。
■怪しい男 さん ♂ (自称)27歳
私(以下、J)「こんにちは。」
怪しい男(以下、A)「こんにちはなんだな。」
J「少し、インタビューさせていただいても?」
A「大丈夫なんだな。俺、怪しい男と言うんだな。」
J「今、なにをされてるんですか?」
A「町を警備している女警備兵さんをストーカーしているんだな。」
J「ほう、ストーカーですか。それはまたなぜ?」
A「警備兵さんが危険な目にあったら、それを助けに行って警備兵さんの心を奪うんだな。」
J「はぁ・・・(何言ってんだこいつは)」
A「だから早く危険な目にあってほしいんだな。」
J「そうでしたか、ストーカー中のお忙しいところ、ありがとうございました。」
というように、容疑者Aは非常に危険な思想の持ち主であり、
常日頃から怪しいどころではない危険な行動を起こしていたようです。
警備兵さんにも何も危険が及ばなかったのが、不幸中の幸いでしょう。
■相撲ちゃん さん ♀ 32歳
J「こんにちは」
相撲ちゃん(以下、S)「アァ・・・コンニチハ」
J「どうかされましたか?」
S「アァ・・・スモウ・・・スバラシィ・・・」
J「相撲ですか、日本の文化がお好きなのですね。」
S「アァ・・・巨体・・・タマラナイ・・・」
J「(これは早々に切り上げないとヤバそうだな。)」
S「アラ、ソコノアナタ、イイ身体シテルワネ・・・」
モブ「いや、俺はそういうのはあまり、、、」
S「ツベコベイッテナイデ、ツイテコイヤー」
モブ「お助けあれ〜〜〜〜〜」
J「ご愁傷様です」
勝手にインタビューを投げ出されてしまいました。
それではまた(Д´ )ノ"
jin_nobon at 14:06│Comments(3)│城下町で噂のあの人
この記事へのコメント
1. Posted by じん 2015年10月27日 19:47
コメントが書けないとかなんとか。
2. Posted by イマジン 2015年10月27日 19:55
イマジン!
3. Posted by 佐助 2015年10月27日 19:57
イマジン!